リーマン時代のこと

リーマン時代のこと

昔やってた仕事が割と役にたっているという話

僕はかつて、電力業界で働いていた。商社だけど、電力の部門にいて、しかも自分のことを電力技術者と定義づけして働いていた。どんどんニッチな世界に足を踏み入れつつ、このスキルも経験も潰しが効かんなーと、頭の片隅に思っていた。多分、商社の人はみん...
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会社辞める時に考えていたことと今

前職を辞めて3年くらいが経った。当時、僕が何を考えて動いていたかというと、会社を辞めて自分でやろう、ということだけだった。会社員の生活はとても楽しく、充実していたけど、思い通りに突き抜けられないもどかしさがあった。やりたいことを、やりたい...
リーマン時代のこと

ネットに存在しないなら、世の中に無いのと同じ

前職で働いていた頃、尊敬し、畏怖していた偉い方がいた。その方は、僕が新入社員の頃はまだ部長で、部門長から役員までどんどん出世していった凄い人だった。とにかく高圧的で、プレッシャーをかける仕事スタイルだったので、部下はみんな緊張しながら仕事...
リーマン時代のこと

どうして御社に貢献できるか

①柔軟性 及び ②チャレンジ精神 主体的に挑戦してさまざまな価値観を吸収できる力は御社にとって新しい考え方を提供し、思考の幅を増やしていくことができると思います。 新たな市場やビジネスを開拓したり、既存のビジネスをさらに発展さ...
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モルガン・スタンレーにインターンした時の話 2

インターンに一緒に参加した人たちの中で、 一人だけ覚えている人がいる。 ふっくらした猫みたいな女の子で、 確か、少しだけ仲良くなって一緒に飲みに行ったりもした。 就活生同士の出会いといったら青春っぽいけど、 ...
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モルガン・スタンレーにインターンした時の話 1

大学3年生の時、 僕はモルガン・スタンレー(現モルガン・スタンレーMUFJ証券)のインターンに参加した。
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志望動機

人と地球の共生を目指す大規模プロジェクトをマネージメントできる人になりたいです。 僕は富士山の麓の街に生まれて育ちました。そこで幼少の頃から世界遺産になれない富士山の誤った開発のされ方に対し残念に思っていました。汚れた湖やゴミの多い...
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