コロナって本当は日本の救世主だったんだけどな

不謹慎だから誰も言わないし、

忖度して口に出すなっていう話なんだろうけど、

コロナって、少子高齢化問題を解決するための最高の手段だと、

本気で誰も考えたりしないのだろうか?

コロナなど全無視して、いつもと変わらない生活を送っていた方が、

日本のため、世界のためであることは間違いないと僕は考える。

データがそう言っている。

陽性者数は圧倒的に40代以下の若者が多い。

しかし、死亡者数は40代までほぼゼロで、死ぬのは老人ばかり。

老人は生産的な活動にはほとんど参加しておらず、

国の税金を若者から吸い上げて医療費として消費しているのが実態。

国のお荷物である。

かといって、貯蓄は多いのに箪笥に入れてなかなか使わず、

死ぬまでそのお金を放出してくれない。

早く死ぬなら、死んでしまった方が国のためになる。

コロナは若者を全く殺さない。

老人しか殺さない。

だから、本来、若者はコロナなんか無視していつも通り生活し、仕事をし、

恋愛し、子供を産むべきである。

どうして、経済を止めているのか?

どうして自粛して出会いを抑制しているのか?

バカとしか言いようがない。

未来を支える生まれるはずだった子供たちと、先短い老人。

国は、国民は、未来の子供を殺して、老人を延命することに躍起だ。

先に生まれてきたものが、その特権を享受することが正しいか?

言葉を発せられる者だけが、権利を主張できて良いのか?

人の世は連綿と続くもの。

ずっとバトンを渡していくから繁栄していけるもの。

長い時間軸を捉えて生きることが、そろそろできるようになっても良いんじゃないか、人類。

感情論でなく、論理的に物事を決められる人がいるなら、

今のようなことには決してならないはずなんだけどな。

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